角丸四角形: 旧法タンク(特定)の安全性評価

 

平成6年7月1日『危険物の規制に関する政令等の一部を改正する政令(政令214号)』
の公布、同年9月1日に自治省令第30号(30号改正規則)及び自治省令告示第129号
の発令により、平成7年1月1日から施行されています。

これらの法令により、旧法タンク(昭和52年2月14日以前に設置許可を受けた
1,000
KL以上の屋外タンク貯蔵所)について、大規模地震時における旧法タンクの
安全性を確保するよう義務付けされることになりました。

 

 

旧法タンクの安全性評価の概略手順

角丸四角形: 1.調査計画の立案・届出

・『調査・工事計画届出書』の提出

(平成7年1月1日から同年12月31日)

角丸四角形: 2.タンク本体および基礎・地盤の調査

・本体図面、付属品図面(重量算定)

・アニュラ板、底板、側板の材質、実板厚

・基礎図面および地盤改良資料(必要に応じ基礎計算書)

・地盤のボーリングおよび土質試験

・基礎のサンプリングおよび土質試験

角丸四角形: 3.タンク本体および基礎・地盤の安全性検討

・第1段階基準評価(10,000KL以上)

・第2段階基準評価(10,000KL以上)

・新基準評価(1,000KL以上10,000KL未満)

※第2段階基準と新基準は同様

角丸四角形: 4.旧法タンクの安全性評価区分

・第1段階基準適合(10,000KL以上):保安検査8年。

              (コーティング等個別延長した場合:最長10年)

・第2段階基準適合(10,000KL以上):保安検査7年。

              (コーティング等個別延長した場合:最長10年)

・上記以外(10,000KL以上):内部点検5年。

・新基準適合(1,000KL以上10,000KL未満):内部点検12年。

              (コーティング等個別延長した場合:最長15年)

・新基準不適合(1,000KL以上10,000KL未満):内部点検10年。

角丸四角形: 5.旧法タンクの適合期限

・タンク本体、基礎、地盤(10,000KL以上)

平成21年12月31日まで

・タンク本体、基礎、地盤(1,000KL以上10,000KL未満)

平成25年12月31日まで

 

※『調査・工事計画書』を提出しない場合、平成7年12月31日までに

完前検査で適合を確認

 

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